第6章 体がきついのはあたりまえ。思てたよりメンタルがつらい。~復職の理想と現実

2026年7月31日に著書「患者のプロになりなはれ」が幻冬舎から出版されました。

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第6章より抜粋

復職してからは、「復職は早過ぎた」と評価されたくはなかった。「できません」、「無理です」は絶対言わないようにした。そのため、安全が担保できるレベルを超えた動きをしていたかもしれない。

復職後、3か月、6か月、1年のタイミングで壁がある。日常生活こそが、本当の意味のリハビリテーションであると実感した。一方、期待していた効果が得られずに回復が停滞してしまうと、疲れと焦りからネガティブ思考に陥ってしまう。その都度、短期目標を作って、モチベーションを保つ。対処療法には、酒こそ良薬。

著者の回想 復職しましたが、障害者雇用、復職に対する考え方は人それぞれです。幸か不幸か、私は障害者扱いされなかったようです。その結果、残業、休日出勤などの無理を重ねていました。おかげ様でフィジカルもメンタルも鍛えられました。